クラウディア・カザーリ

クラウディア・カザーリ

美術史家/ファエンツア国際陶芸美術館 館長

文化遺産保存研究所で学位を取得。ウーディネ大学では現代美術史や美学を専攻し、美学、現代美術、美術評論の分野で、博士号を取得。
1997年より、美術史家や評論家として、ヴェローナにある「モダンアートギャラリー」、ボローニャにある「MAMBO」、ラヴェンナにある「MAR」と共同研究を行い、2011年ファエンツァ国際陶芸美術館の館長に就任。

国際的な美術館と共同研究し、特に、陶芸の分野において、ケチケメート、ベスターヴァルト賞、デンマーク賞、グムンデンシンポジウムのようなコンペティションの審査員を務めた。台湾陶芸ビエンナーレでは、展覧会の提案を行う。

シンポジウムでの講演者や、現代美術や陶芸美術に関する書籍の編集を行っている。そして、絶えず、陶芸美術の現代用語の発展、彫刻の分野で働いたり、陶芸におけるインスタレーションを創り出す有能な芸術家の奨励に寄与している。

彼女は美術評論や美術に注目した意思伝達方法を共同研究し、また、大学卒業後の研究コースの美術史、陶芸美術史や美術館教養を教えている。