井上 雅之

井上 雅之

井上 雅之

1957年神戸市生まれ。1985年多摩美術大学大学院美術研究科修士課程修了。2006年多摩美術大学美術学部工芸学科教授就任(現在名誉教授)。80年代から陶を素材に大型の立体作品を制作し、現代陶芸の作家として注目を集める。国内外の展覧会で発表。多くの美術館に作品がコレクションされており、2017年には「第24回日本陶芸展」で大賞受賞するなど、現在も精力的に発表を続けている。「井上雅之 描くように造る」(茨城県陶芸美術館、2022)、「井上雅之展―多摩美術大学退職記念―」(ギャルリー東京ユマニテ、2022)、「革新の工芸 ―”伝統と前衛”、そして現代―」(東京国立近代美術館 工芸館、2016)、「井上雅之 初形より―花型(山口県立萩美術館・浦上記念館、2015)、「アルス・ノーヴァ―現代美術と工芸のはざまに」(東京都現代美術館、2005)、「Japanese Studio Crafts: Tradition and the Avant-Garde」(ヴィクトリア&アルバート博物館、ロンドン、1995)など。