手と心と話した アールブリュット美濃展のイメージ

手と心と話した アールブリュット美濃展

内容

岐阜県東濃地方の知的障がい者が純粋な心を焼き物などに表現した作品を展示。
自分の内側から生まれる衝動のままに創作する人々の作品に圧倒されます。

会期/会場

会期会期 9月16日(金)~10月23日(日)
10:00~18:00
※入館は17:30まで
会場岐阜県現代陶芸美術館 ギャラリー2
会期10月16日(日)~10月23日(日)
10:00~17:00
※入館は16:30まで
会場瑞浪市総合文化センター
※月曜休館

アール・ブリュット美濃展 基調講演・シンポジウム

日時・会場

会期9月18日(日)
13:30 ~ 16:00
会場セラミックパークMINO イベントホール

基調講演

テーマアール・ブリュット(生きの芸術)
障がい者による感動と驚きの表現
講師はたよしこ
「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」
アートディレクター

シンポジウム

パネラーはたよしこ・柴田節郎(陶芸家)
土屋アイ子(はなの木苑職員)
原山健一(多治見市陶磁器意匠研究所職員)
鴻義成(ボランティア)
コーディネーター渡部誠一
(岐阜県現代陶芸美術館副館長)
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