連房式登り窯とは?
内部は傾斜に沿っていくつかの焼成室に分かれており、それらが繋がった細長い形態をしているため、横から見ればかまぼこが連続したようなイモムシ状に見える。最上部の部屋の先には煙道、そして煙突へと続いている。さらに各焼成室には薪を投入するための「小口」と呼ばれる小さな穴が設けられているのが通常である。
9月30日(金)~10月1日(土) 窯詰め | 安土桃山陶磁の里 ※見学可 |
10月4日(火)~8日(土) 焼成 | 安土桃山陶磁の里 ※見学・薪くべ体験可 |
10月15(土)・16日(日) 窯出し | 安土桃山陶磁の里 ※見学可 |
10月17日(月)~23日(日) 展示 | 多治見市: セラミックパークMINOイベントホール 土岐市: セラトピア土岐 |